2026.01.14

グループレッスンでは私が行っているプラクティスのやり方と同様に数か月かけてひとつのテーマを行っていきます。


一定期間同じポーズの繰り返しになることがありますが、じつは私はプラクティスをしていても、レッスンをしていても、同じことをしているつもりがないんですね。ですが、じゃあ違うことをしているのかというと、そうでもありません。。


お話会でも伝えることがありますが、いつも通りというものはなく、毎瞬新しい。だから、本当は「毎瞬」なんていう言葉はウソで、毎瞬なんてものはないくらい、それくらい新しい。新しいということに気づくことも出来ないくらい(実際にそれは不可能です)、新しい(ややこしくなってきました笑)


たった一回の体験レッスンで理解出来ることはわずかです。そこで見えているのは表面の浅い部分だけです。こんなことを言うと嫌な気分にさせてしまうかもしれませんが、「簡単にわかると思わないでほしい」と言いたいわけではありません。


「継続するつもりはないけれど一度だけ試してみたい」という方がもし来られたとしても、私はその方のプラクティスがそこでずーっと続くものだと思ってレッスンします。次も来てくれるだろうと思っているのではなく、そうとしか出来ないからです。


ヨガとはそういうものです。一回で完結するようなものではない。でも、既にみんな完成しています。


「だからヨガは続けることが大事なんです」と言いたいのではありません。私がヨガを伝え続ける理由は、この伝えたいことが言葉に出来ないからです。こんなにも明らかなのに、それを指す言葉がないからです。